SNSの危険性

多くの人が利用しているSNS。

しかしながら、匿名性が高く犯罪やトラブルが多く発生しているのが現状です。

俗に「炎上」などと呼ばれる状態。

どうして炎上したのか?

どうすれば炎上しないのか?

一緒に考えてみましょう。

◯SNSでの不用意な発言

AさんとBさんは友人関係で、AさんはSNSで日記で、
このように書きました。

A「私〇〇に似ているって言われたことがあるんだ」
B「はぁ?何言ってんの?マジAうざいんですけどw」

上のようなやり取り、皆さんはどう思いますか?

Bさんは軽い冗談のつもりだったかもしれません。

①Aさんはショックを受けて外に出ることができなりました。

②Aさんは、怒ってしまい、Bさんを仲間外れにするようにしました。

①と②の、どちらも発展する可能性がありますよね。

このBさんのような、ちょっとした不用意な一言でもめてしまう可能性もあります。

では何がダメだったのでしょうか?

・相手の気持ちを考える。

軽い気持ちでの書き込みでも、相手にはとてもショックを受ける可能性があります。相手がどう思うか?自分が書き込まれたらどう思うか?それを考えれば、書き込みは慎重にすればいいでしょう。

・インターネットは「開かれた世界」であることを忘れない。

ネットで発信したことは、すぐに世界中に広がります。日記で「友達限定」になっていたとしても、その「友達」が拡散してしまえば意味がありません。

◯なりすましで他の人を批判する。

Aさんは、Cさんのことが嫌いです。なので他の人にもCさんを嫌ってもらおうとCさんになりすましてBさんへの悪口を書くことにしました。

C(A)「Bムカつく!死ねばいいのにw」

みんな「Cさんヒドい!」

C「私は知らない!そんなこと書いていない!」

このあとは、警察に介入してもらいプロバイダに問い合わせて、じつはAさんによって書き込まれたものと知られました。

・ここでの教訓は、いかに匿名性が高くても警察などに寄って調べる気になればいくらでも本人特定できる、ということです。

・またこのあとAさんが逆に孤立していしまう可能性もありますね。

◯さいごに

炎上してしまう可能性を2つほど挙げてみました。
ほかにも可能性があるかもしれませんが、注意するべきことは、

・相手の気持を考えてみましょう。そうすれば自ずと誹謗中傷は言えないと思います。
・匿名性が高いSNSでも個人特定は可能である。
・もしトラブルになったとしても自分ひとりで抱え込まないで、誰かに、警察などに相談する。

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